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長岡のつぶやき

土曜の授業が始まるかも?

先日中教審から、土曜授業に関する中間とりまとめが発表されました。
 
中教審、土曜授業に向けての中間まとめ
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/03/1345478.htm
 
平成12年以降のゆとり教育は是との前提に立っているものの、
週5日制で土曜の取り組みがうまくいっている子がいる一方、
有意義に過ごせていない子」が少なからずいるとし、
地域などの力を借りて「生きる力」とか「社会人基礎力」を
今まで以上に育もうというものです。
 
私は、大学生など、これから結婚する世代の力を借りることが
できれば、彼らが「地域で子供が育っていく」ことに肯定的な
思いをいだき、ゆくゆくは少子化に歯止めがかかる効果を期待します。
 
上記答申に対し、以下の点をもっと突っ込んで考えて欲しいと思います。
 
1.生きる力とかいう前に
 ・小学校の内容も十分身についていない子が少なからずいる事実
 ・力のある子を公教育が十分伸ばせているか否かという疑問
 これらにどう考え、どう対処するのか?
 
2.土曜授業は自由参加?
 ・全員が参加しなくてはいけないのか?
 ・提言の趣旨からは、土曜日は自由にするのがいいのでは?
 
3.地域の力を借りるのに、お金はどうするのか?
 ・この予算が厳しい中、どれほど予算が取れるのか?
 ・予算の裏付けがなくては絵に描いた餅では?
 ・まさかタダで地域の人材を活用しようと考えているのか?
 
ゆとり教育のように、中途半端な提言により被害をこうむるのは子どもなのです。
それぞれの状況におかれた子どもの立場に立って検討していただきたいと思います。
たとえば今の親世代の経済格差、親の収入が少ない子をどう救っていくかなど、
解決策を絞り出してほしいと感じます。 

私の恩師

梅雨前にこんなに暑いなんて。ただ、真夏の暑さと違うのは、湿度が低く、日陰では過ごしやすいのが助かります。
 
昨日は高校の恩師の葬儀に参列しました。実はその前日の通夜に行こうとしましたら、新小岩で起きた人身事故に巻き込まれ、断念したのでした。
 
昨日も猛暑でしたが、汗だくにならずすみました。
 
先生は化学の教師で私の高1時代の担任でした。
 
思い出に残るのは、「君たちは一度聞くだけだが、俺の身にもなってくれ。どのクラスの授業にも、同じところで同じ洒落を飛ばすんだ。それも毎年だからな」というせりふ(?)です。

また、高校入学直後に、「1年では英語と数学だけはしっかり勉強しろよ。2年になったら化学も勉強して欲しいけど…」と言われたのが印象的でした。

 
先生は私を化学に誘って(いざなって)くださった恩師です。今あるのは先生のおかげなのです。
 
先生のお別れのお顔は穏やかでした。ご家族、親せきの方々に囲まれ、幸せの旅立ちだったと思います。先生のご冥福をお祈りし、百日間「光明呪」をおとなえします。

                                       2014年6月3日
       2014n

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