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長岡のつぶやき

成績向上のために

 お子さんの成績を上げるにあたって、考えるべきことが2つあります。ひとつは通知表の評定、もうひとつは
定期試験の点数です。
 通知表の評定は5段階でついていますね。「3」が平均のはずですが、中学校により、そして、教科により
5段階評価の分布が異なります。
 毎年公表される入試の際に各中学から提供されたデータを見ると面白いことが分かります。
  (学習成績分布表 千葉 で検索)
 中学間で、また、教科間で評定がずいぶん違います。例えば4と5をとる子の割合は中学校間や教科間で
ずいぶん異なっています。国語は評価が厳しく、数学は高評価の割合など。
 
 さて、①定期試験の点数が平均点と比較してどの位の位置でどういう評定がもらえるのか、②その成績で
どの高校を目標にできるのか、詳細を聞きにいらしてください。一例を示します。
 
 通知表の評定には定期試験の成績の比重が高いのは言うまでもありません。定期試験の平均点は成績順
で上から40%程度の位置なので、大まかに成績目標を立てると、
・まず平均点を目指す → 3に定着を目指す
・次に平均点より10点上を目指す→4を目指す
・さらに平均点より20点上を目指す→5を目指す  
というステップでしょうか。
 最初に私立高校入試を考えます。オール3より少し上で、千葉黎明高、東京学館高の推薦を得られます。
オール4が実現できると千葉方面の私立高校の推薦が得られます。もう少し成績が上ですと私立高校の
特進クラスへの推薦が得られます。さらにオール5に近くなると、私立高校の特待生(授業料などの特典
付き)になれます。
 公立高校ですと、オール4+もぎテストで350点の得点で幕張総合高校を、3と4は半々+もぎテストで
270点の得点で四街道高校を目標にできます。 

選んで進学してね

「クラス対抗野球では惜しかったね」
「今何をしているの?」
 先日、私の高校同期会で90名以上の面々と会い、高校時代の昔話や仕事上の
自慢話?などに花を咲かせました。
 公立小中学校では、友人の多くは地元の幼なじみですね。中高一貫校を含む
高校は、地域を超えて共通の志向を持った友人ができます。その後大学や専門
学校へ進学する場合、社会人でライバルとなる友人ができます。
 こうしてみると、高校時代は、生まれも育ちも社会人としての経歴も様々な、
一生仲良く付き合える友人ができると言えます。
 中には、
「高校時代は部活動に注力しすぎて、学習面で劣等感があった」
と話す人もいました。
 皆高校入試に全力を尽くして入学したはずなのに・・・
 私はワンツーワンの子たちに、
「入学生全体で成績が上から3分の1以内の学校を選び、文武両道の道を貫ける
高校を選ぼう」と話しています。
 私自身は思い出深い高校生活を送れました。現在も宿泊旅行など、交流を深め
ています。
 ワンツーワンはあなたに最適な進路が開けるよう応援します。 

中学進学を考える

中学受験を考える
 受験、特に中学受験がお子さんに大きな負担となっていると感じます。
 そこで、中学受験を考える前に・・・
1.中学受験を乗り切るには・・・
  ①2年間あるいはそれ以上、お子さんは受験勉強中心の生活になる
  ②保護者もお子さんと一緒に受験づけの生活になる
 それでも中高一貫校へ進学するのは、
  ①高校受験がなく、大学や将来の進路をじっくり考えることができる
  ②学校の勉強についていくことができれば、大学進学が見えてくる
 という価値があるからです。
  ワンツーワンでは、上位校ではなく、おけいこ事をしながらでも
 合格できる中堅校を目指す子に合わせたカリキュラムを組んで、
 お子さんの学習をサポートします。
 中堅校でも、公立2番手校以上の大学進学先を目指せます。
2.一方、中学受験をしない場合は・・・
  中学で悠々と上位の成績でいるために・・・
  中学生で上から30%ないし60%位(中位)の子
 (評定で3~4の子)は、小学校の基礎が不十分な箇所を
 持っています。一方、中学生で上から10%以内(上位)
 の子は小学生の内容はほぼ理解できています。
  中位の子は上位の子よりも長時間の勉強を強いられますが、
 なかなか上位の子に追いつけません。
  ということは、小学生で頑張って、中学生で楽をした方
 がいいのでは・・・
 というのがよっちゃん先生のご提案です。
  小学校の国算理社は中学の教科の基盤です。
 学校の授業の他におさらいの時間を設けると、理解度が
 かなり違います。特に理社は中学で役に立つ知識満載です。
  中学の授業でつまずくと、授業が面白くありませんね。
 ワンツーワンでは、中学で成績が伸び悩むのは、小学生
 時代の理解不足が大きな原因と考えています。小学生の
 うちにぜひ理解を深めて中学校へ進学してください。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     お子さんは、ひき算、わり算
      がスムーズにできますか?
      本を読んでいますか?
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
     お子さんがつまづいていると
      お感じの保護者様、
     ぜひワンツーワンをご利用ください。
  ・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
 無料で、学習診断と授業(4回)をさせていただきます。
 同時にどうしたら公立中学で4や5が取れるかお話しいたします。 

「お子様にどうなってほしいですか?」

 育児の時にお考えになって欲しいことです。
 
 芸能人、オリンピック選手、ピアニスト・・・などだったら
迷うことはないですよね。では、ちょっとこんな数字を。
  高校野球で甲子園に出場できる人数と東大合格者数です。
  甲子園は通常春夏合わせて延べ81校が出場できます。
 ベンチ入り18人として最大1458人です。
  では東大合格者は、というと3000名を超えます。
 
 つまり、一芸に秀でることよりも、勉強していい大学に入る
ことの方がやさしいんです。では、おけいこごとのいいことは?
 
 おけいこごとというと、水泳、英語、ピアノなどが人気だそ
うです。これによって大人になってから「ピアノが弾けるなんて
かっこいい!」となるわけです。
 おけいこごとで身をたてるのは別とすると、他の子よりでき
ることがあって自信になったり、性格が前向きになったりする
いいことがあるんです。
 
 中学生、高校生になって、部活動でリーダーになれれば、充実
した学校生活も送れますね。では、勉強でいい成績をとるのはど
うでしょう?
 最初に、絵本から入って本をできるだけたくさん読ませてあげ
てください。公営の図書館もたくさんありますからご利用くださ
い。また小学校低学年の子には買い物に連れて行ってお釣りを計
算させる、高学年では旅行のスケジュールをたてさせたり行き先
の名産品を調べさせたりするのも、日常の楽しい教育の一面です。
計算や「速さ・時間・距離」の関係も身に付きます。
 
 小学校で基本をしっかり学び、楽しい経験をさせてあげれば、
きっと充実した中学高校生活が送れますよ。
 
 最後に、お子さんのおけいこごとは保護者が得意なものの中か
ら選ぶと、親子関係上もいいかもしれません。 

小学生のうちから・・・将来公立中学進学予定の小学生について。

 中学では部活動があり、交友範囲も広がりますね。学習がスムーズならば、
充実した中学生活と楽な高校受験が待っています。
 公立中学で上位の成績でいるために・・・
 
①お父さん、お母さん、時間を見つけて、お子さんがスムーズに宿題ができて
いるかどうか見てあげてください。「スムーズに解ける=よく理解している」で
すね。
 
②中学では各教科5段階の成績がつきます。国数英理社5教科については
4割程度の子に4か5がつくようです。さらに音楽、美術、保健体育、技術家庭
の4教科については5割程度の子に4か5がつくようです。
 国数英理社5教科では、定期試験で全体の平均点よりおおむね10点ほど
高い得点の場合、「4」がつくようです。
 9教科全体の合計点が30~35(9教科平均で3.5あたり)をとると順位が
真ん中くらいです。
 
③さて、中学校で中位の子は、小学校の基礎が不十分な箇所を持っています。
一方、中学生で上位(上から10%以内)の子は小学生の内容はほぼ理解で
きています。 そして、中位の子は長時間の勉強を強いられますが、なかなか
上位の子に追いつけません。ということは、小学生で頑張って、中学生で楽を
した方がいいのでは?というのがよっちゃん先生の提案です。

いよいよ7月夏休みですね。

 去る6月14日に大学進学相談会が開かれました。千葉大・東大・早大はじめ首都圏の50以上の
大学の参加と2千名以上の来場がありました。
 大学に引続き9月27日には私立中高の、そして10月18日には公立高校の進学相談会をそれぞ
れ開きます。希望の進学先を見つけてください。
 
 さて、3月のこの紙面で大学入試制度の改革についてふれました。大事なのは「自分の考えをまと
める能力」および「英語の総合的能力」を身につけることです。4年後には中学3年生に英語のテスト
を課すという報道もありました。
 
 これらの動きに応じて、ワンツーワンでは、小学生対象に「実験教室」と「英語教室」を始める準備を
しています。
 前者は、科学に興味を持ち、なぜだろうと考え、疑問を解き、結果をまとめて発表する力をを養える
と考えています。
 後者は、英語の読む書く聞く話すの4技能の基礎を学び、中学以降の英語の学習に弾みをつけるこ
とが狙いです。
 詳細がまとまり次第ご案内いたします。
 
 夏休みには学習相談会、科学実験、公立高校入試問題の解き方解説、宿題相談なども企画します。
 
 もちろん大学・高校受験対策、今までの復習やこれからの予習、学年をさかのぼっての復習など、お
子さんの状況に応じた夏期講習メニューを考えています。 

2015年の幕開け

1.入試について
 

平成27年が明け、半月が経ちました。
私立中高入試大学入試センター試験を皮切りに、
入試シーズンが幕開けします。
今年は特に寒い冬です。
受験生の皆さんが健康に留意して、充分に実力を発揮される
ことを願っています。
 

2.新年度のワンツーワン
 

ワンツーワンがJR佐倉駅前に教室を構えたのが
平成15年7月、12回目の新年を迎えました。
この間、ワンツーワンにお通いくださった生徒の方々、
長岡に大切なお子様をお預けくださった保護者の方々、
そして地域の方々に心より感謝申し上げます。
ゆとり教育の真っただ中だった開校当初でしたが、
いつしか学力重視に逆戻り。
学校の授業時間が増加し、学習内容もそれを上回って
増加しました。
この間、小中学生の変化も感じています。
これを受けて、授業内容を改編し、それぞれの子が
よりぴったりの授業が受けられるように工夫します。
特に中学生は5教科の授業を受けやすくします。
新たにワンツーワンに入塾される方には1月から
新年度の授業方針を適用いたします。
また、1月から中学準備講座、3月には高校準備講座、
さらに、小学生対象に無料で宿題相談会を開催いたします。
新年度のワンツーワンにご期待ください。
 

3.大学入試制度改革
 

大学入試制度改革が文科省で検討されています。
新制度では数回受けられる到達度試験の他に英語を
話し・聞き・読み・書く4技能を検査するそうです。
単なる暗記ではなく、実践的な知識を測定しよう
ということだと思います。
私が大学生の時の試験で、
 「○○について、小学生に説明せよ」
という試験問題がありました。
相手に合わせてわかりやすく説明することは、
よく理解していなければできません。
英語も、単にしゃべることに加えて、日本の歴史や文化を
説明したり発信したりする力が求められていると感じます。
ワンツーワンではこうした力が身につくよう工夫してまいります。


実りの秋を迎えて

 今年は秋の訪れが例年より早かった気がします。八月下旬から九月上旬にかけて各地に大雨が降り、
大きな被害をもたらしました。被災された方々に心よりお見舞い申し上げます。
 悲しい話題の一方で、うれしい話題も。九月には、テニスの全米オープンで錦織圭さんが見事準優勝!
テニスをしない私も応援しました。錦織選手の活躍の報道の中で、「彼はゆとり世代。最近ゆとり世代が
世界で活躍している」と指摘している方がいました。今年の大学入学生から三十歳台半ばの人たちは、
学習内容が減り、ゆとり教育を受けた世代です。
 錦織選手がインタビューに対し上手に英語で答えていました。サッカーでイタリアへ渡った本田選手も
そうでした。

 ゆとり教育って良かったんじゃないの?

 今、いい大学を出ていい会社に就職する、という出世街道は半ば閉ざされています。「個性を伸ばす」
というゆとり教育の理念をもう一度見直すべきなのでは?
 そうはいっても受験生には目の前の試練が。暑い夏に積み上げた成果が秋に実ってきます。テストの
点が思いのほか伸びなくても大丈夫。これから4か月が本当の勝負なのです。

 ワンツーワンは受験生を応援します。 


2040年までに地方都市の半分が消滅だって

 人口減少時代にあって、2040年までに地方都市の半分
が消滅すると言われています。2040年といえば、今の
中学生が40歳代に突入する頃ですね。
 彼らの同一年齢の仲間は全国で約120万人、今の出生率が
続くと、彼ら120万人の子は85万人程度と計算できます。
今のゼロ歳児は全国で約100万人ということですので、
今の出生率が続くと自治体消滅もありうる、ということです。

 ところで、内閣府が発表した「少子化社会対策白書」によれば、
  2010年の30~34歳の未婚率 男 47%
                       女 35%
  1990年の30~34歳の未婚率 男 32%
                        女 19%
  2010年の50歳時点での未婚率 男 20%
                        女 11%
とあります。
 
最初の4行のデーターから、未婚率の上昇が見てとれます。
また、下から4行のデーターから、30~34歳で未婚だった方のうち、
その後20年程度の間に結婚できたのは4割程度でありることが読みとれます。
ということは、20年後の50歳時点での未婚率は
なんと 男25%、女20% 程度と予想することもできます。
 
一方、未婚者のうち、結婚したいという願望を持つ割合は、
 男86% 女89% だそうです。
また、子どもの数は、生む予定も含め、2.07人ということです。
 
これだけ見ると、若者が結婚できれば少子化の進行を抑えられる
可能性があるということです。
男女のふれあいの機会が増える、若者の収入が増える・・・
さてさて、どんなことをしたらいいのだろう???
 
少なくとも、現在の中学生が将来結婚して子供を産むことを
受け入れて、現状よりも劇的に出生率が上向けば、消滅する
自治体の数も減り、福祉関係も助かる、ということでしょうか。
 
折しも政府が、50年後でも人口1億人を維持する計画を発表。
これには出生率が2030年に2.07に回復することが必要といいます。
どうしたらいいか、皆で考える必要がありますね。
 
            長岡嘉雄
 


小学校のクラス会

こんにちは。塾長の長岡です。
先日、小学6年生の時のクラス会がありました。
このクラス会は、幹事の努力により、30年ほど
連続して開催されています。
私は11年前に塾を始めて以降、一昨年に続き
2回目の出席でした。
塾は土曜日の午後が仕事なので、付き合いが
悪くなりました。

さて、出席者はいつもの顔ぶれなので、とりたてて
新しい話題があるわけでもなく、時間が過ぎ去りました。
私たちの世代は、5年くらい年長の方と比べて、
再雇用で65歳まで働く、という人が多い気がします。
まあ皆70歳までは何らかの仕事をするのでしょう。
 

塾を経営していると、昼間に自由な時間をとれるので、
私は、地域の防犯パトロールをしています。
仕事以外に知己があり、豊かな気分になれます。
 

前述のクラス会では、地域で○○をやっているよ、
という人はいませんでしたが、「親と自分の介護」に関心
が集まっていました。

6月22日の朝日新聞の朝刊社説に、
 ・「医療介護改革」に関する法律が成立したこと
 ・「介護施設より家庭での生活が柱となる」こと
 ・具体的策は地方自治体にゆだねられていること
が載っていました。
この中で、公的サービスの他に「近隣住民同士の支え合い」
が大切だと述べられています。
皆の知恵を出し合うことで、佐倉市が元気になる未来が
描けるかもしれません。
そうすれば、私たちのまちは生き延びるかもしれません。
 

            長岡嘉雄 


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