HOME > 最新情報 > アーカイブ > 2018年7月アーカイブ

2018年7月アーカイブ

成績向上のために

 お子さんの成績を上げるにあたって、考えるべきことが2つあります。ひとつは通知表の評定、もうひとつは
定期試験の点数です。
 通知表の評定は5段階でついていますね。「3」が平均のはずですが、中学校により、そして、教科により
5段階評価の分布が異なります。
 毎年公表される入試の際に各中学から提供されたデータを見ると面白いことが分かります。
  (学習成績分布表 千葉 で検索)
 中学間で、また、教科間で評定がずいぶん違います。例えば4と5をとる子の割合は中学校間や教科間で
ずいぶん異なっています。国語は評価が厳しく、数学は高評価の割合など。

                                                 (単位:%) 
  A中/国 B中/国 A中/数 B中/数 A中/英 B中/英
5と4 35 30 50 51 38 40
 3 56 49 37 19 41 34
2と1 9 21 13 30 20 26
 合計 100 100 100 100 100 100  
 さて、①定期試験の点数が平均点と比較してどの位の位置でどういう評定がもらえるのか、②その成績で
どの高校を目標にできるのか、詳細を聞きにいらしてください。一例を示します。
 
 通知表の評定には定期試験の成績の比重が高いのは言うまでもありません。定期試験の平均点は成績順
で上から40%程度の位置なので、大まかに成績目標を立てると、
・まず平均点を目指す → 3に定着を目指す
・次に平均点より10点上を目指す→4を目指す
・さらに平均点より20点上を目指す→5を目指す  
というステップでしょうか。
 最初に私立高校入試を考えます。オール3より少し上で、千葉黎明高、東京学館高の推薦を得られます。
オール4が実現できると千葉方面の私立高校の推薦が得られます。もう少し成績が上ですと私立高校の
特進クラスへの推薦が得られます。さらにオール5に近くなると、私立高校の特待生(授業料などの特典
付き)になれます。
 公立高校ですと、オール4+もぎテストで350点の得点で幕張総合高校を、3と4は半々+もぎテストで
270点の得点で四街道高校を目標にできます。 

1

« 2018年5月 | メインページ | アーカイブ | 2018年9月 »

このページのトップへ