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2014年6月アーカイブ

小学校のクラス会

こんにちは。塾長の長岡です。
先日、小学6年生の時のクラス会がありました。
このクラス会は、幹事の努力により、30年ほど
連続して開催されています。
私は11年前に塾を始めて以降、一昨年に続き
2回目の出席でした。
塾は土曜日の午後が仕事なので、付き合いが
悪くなりました。

さて、出席者はいつもの顔ぶれなので、とりたてて
新しい話題があるわけでもなく、時間が過ぎ去りました。
私たちの世代は、5年くらい年長の方と比べて、
再雇用で65歳まで働く、という人が多い気がします。
まあ皆70歳までは何らかの仕事をするのでしょう。
 

塾を経営していると、昼間に自由な時間をとれるので、
私は、地域の防犯パトロールをしています。
仕事以外に知己があり、豊かな気分になれます。
 

前述のクラス会では、地域で○○をやっているよ、
という人はいませんでしたが、「親と自分の介護」に関心
が集まっていました。

6月22日の朝日新聞の朝刊社説に、
 ・「医療介護改革」に関する法律が成立したこと
 ・「介護施設より家庭での生活が柱となる」こと
 ・具体的策は地方自治体にゆだねられていること
が載っていました。
この中で、公的サービスの他に「近隣住民同士の支え合い」
が大切だと述べられています。
皆の知恵を出し合うことで、佐倉市が元気になる未来が
描けるかもしれません。
そうすれば、私たちのまちは生き延びるかもしれません。
 

            長岡嘉雄 


土曜の授業が始まるかも?

先日中教審から、土曜授業に関する中間とりまとめが発表されました。
 
中教審、土曜授業に向けての中間まとめ
http://www.mext.go.jp/b_menu/houdou/26/03/1345478.htm
 
平成12年以降のゆとり教育は是との前提に立っているものの、
週5日制で土曜の取り組みがうまくいっている子がいる一方、
有意義に過ごせていない子」が少なからずいるとし、
地域などの力を借りて「生きる力」とか「社会人基礎力」を
今まで以上に育もうというものです。
 
私は、大学生など、これから結婚する世代の力を借りることが
できれば、彼らが「地域で子供が育っていく」ことに肯定的な
思いをいだき、ゆくゆくは少子化に歯止めがかかる効果を期待します。
 
上記答申に対し、以下の点をもっと突っ込んで考えて欲しいと思います。
 
1.生きる力とかいう前に
 ・小学校の内容も十分身についていない子が少なからずいる事実
 ・力のある子を公教育が十分伸ばせているか否かという疑問
 これらにどう考え、どう対処するのか?
 
2.土曜授業は自由参加?
 ・全員が参加しなくてはいけないのか?
 ・提言の趣旨からは、土曜日は自由にするのがいいのでは?
 
3.地域の力を借りるのに、お金はどうするのか?
 ・この予算が厳しい中、どれほど予算が取れるのか?
 ・予算の裏付けがなくては絵に描いた餅では?
 ・まさかタダで地域の人材を活用しようと考えているのか?
 
ゆとり教育のように、中途半端な提言により被害をこうむるのは子どもなのです。
それぞれの状況におかれた子どもの立場に立って検討していただきたいと思います。
たとえば今の親世代の経済格差、親の収入が少ない子をどう救っていくかなど、
解決策を絞り出してほしいと感じます。 

私の恩師

梅雨前にこんなに暑いなんて。ただ、真夏の暑さと違うのは、湿度が低く、日陰では過ごしやすいのが助かります。
 
昨日は高校の恩師の葬儀に参列しました。実はその前日の通夜に行こうとしましたら、新小岩で起きた人身事故に巻き込まれ、断念したのでした。
 
昨日も猛暑でしたが、汗だくにならずすみました。
 
先生は化学の教師で私の高1時代の担任でした。
 
思い出に残るのは、「君たちは一度聞くだけだが、俺の身にもなってくれ。どのクラスの授業にも、同じところで同じ洒落を飛ばすんだ。それも毎年だからな」というせりふ(?)です。

また、高校入学直後に、「1年では英語と数学だけはしっかり勉強しろよ。2年になったら化学も勉強して欲しいけど…」と言われたのが印象的でした。

 
先生は私を化学に誘って(いざなって)くださった恩師です。今あるのは先生のおかげなのです。
 
先生のお別れのお顔は穏やかでした。ご家族、親せきの方々に囲まれ、幸せの旅立ちだったと思います。先生のご冥福をお祈りし、百日間「光明呪」をおとなえします。

                                       2014年6月3日
       2014n

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